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オフ・タイム。

自宅マンションのエレベーターにて。

夕方、友人と会うために8階から乗る。

「ガゥン・・シャー・・・」

8・・・7・・・6・・

お?

どうやら5階でとまるようだ。

「ャー・・ゴゥン・・」

見れば年のころ20後半、細身で身長160後半、茶髪に眼鏡に無精髭な男が。

手にはメモを携えていた。

日頃から挨拶だけはかかさずかますよう心がけている。

先手必勝で、

「こんんばんは。」

返す刀で、

お疲れ様です。」

その日の我が出で立ちはジーパンにTシャツ、どっからどうみても会社員ではない。

全く「お疲れ」な様子でもなくこの挨拶。

しかもこの男、去り際にさり気無く、「お先に失礼します。」

こちらも負けじと、

お前の様な部下は一度たりとももったことがない!」

実際は、

「おまっ・・・!ゴゥン。」

言いかけたまま、無常にも閉じるエレベーター。

彼はなんだったんだろうか。

もしや未来から決死の思いでタイムトラベルをして現代に降り立った、未来の部下かっ!?

同様に未来から送り込まれたライバル企業の手先から救うためにっ!?

・・それにしては警護と情報伝達がおざなりだ、部下よっ!

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