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真夏の夜の・・・

何と寝苦しい夜であろうか。

もう目が覚めてしまった。

と、いいつつまたすぐに爆睡することは目に見えているが。

さて、こんな夜は背筋も凍えてオージービーフな体験談でも語ってみるのもおつなものであろう。

今夜の主役は我が母方の祖母である。


かくいう私は昔から大のおばあちゃんっこであり、しょっちゅう祖母の家に泊まりに行っていた。

家は近い。

車で15分くらいだろうか。

徒歩でも充分いける距離でもある。


そんな祖母がこの間、衝撃的な体験をした。


その日、祖母は祖父とともに車で我が家に来ていたらしい(私は外出中だった)。

祖父は車の準備があり、先に駐車場へと向かった。

祖母は母と話でもしていたのだろうか、少ししてから下に降りるつもりだったのだろう。

母に別れをつげ、祖母はエレベーターに乗った(我が家は8階)。


しばらくして、祖母は異変に気づいた。

「エレベーターが動いていない・・・」

不安に思った祖母は慌てて「開く」ボタンを押す。

しかし扉は開かない。

「・・・!!!」

そのうち、エレベーター内の換気扇も止まってしまった。

すると、エレベーターの外からヒタ・・ ヒタ・・ と人の足音が・・。


このときの祖母の心情は超ド級に凄まじいものであったらしい。

エレベーターの緊急用連絡ボタンを連打!!

さすがは北斗七○拳正統継承者とでも言うべきであろうか。

高○名人も祖母にかかればひよこ同然である。


足音は止まった。


ここはみなさん祖母の心境になって頂きたい。

祖母は持てる力の全てをもってボタンを連打した。

私もその時は渋谷にいたが、地球人にはありえない戦闘力を我が家の方向から感じとったものである。


しかし無情にも、相手は祖母の戦闘力をはるかに凌駕していたらしい。

まさに「地球丸ごと大・決・戦!」


ゆっくりと、エレベーターのドアが開きだした。

「・・・何やってんの?」

母だった。


我が家のマンションのエレベーターは先に目的地(例・1階)を押さないと動かないし、その後電気を止まるらしい。

しかし祖母はその時1階を押していなかった。

例えるなら行き先を告げずにタクシーに乗る感じだろうか。

私もこの祖母の話を聞いて電気の件を初めて知ったのだが、祖母にしてみればそれ所ではない。

例のボタンの「拳」で、

「久方ぶりに奥義を出してしまった」

と、祖母は疲れたように私に語ってくれた。


*今日の自論点
・これはおもしろい!
日本歴史占い
自分は松尾芭蕉でした。ちなみに相方ほ日野富子・・・ おいおい、日本三大悪女かよ(笑)肝心の占いの方は半分くらいあたってるかな♪

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Comments

エレベーターは私も毎日マンションのを利用するから、読んでいてヒヤヒヤドキドキでした(>_<)
毎回ショキのブログは何か起こるか予想がつかないから面白いよ!
チロにも教えてよいかな?
もしくはmixiの日記欄にも貼り付けられるんだよ♪

Posted by: クッシー | July 06, 2005 at 01:08 PM

あぁもうだだもれでお願いします(笑)
あ、日記の方にはっつけときました♪

Posted by: ショキ | July 06, 2005 at 02:56 PM

有難う☆☆
私も一人でも多くの人に読んでもらいたいよ♪これからも「パクツナ」に幸あれ~○(^-^)o
プラス、今日は自転車を目撃しました☆

Posted by: クッシー | July 06, 2005 at 09:05 PM

ごっつぁんです!!

自転車は刹那だよねぇ!!
でも今一番みたいのは花火かな♪

Posted by: ショキ | July 06, 2005 at 11:07 PM

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